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休部中のPL学園野球部再開に1月中に嘆願書 木戸氏らOB再開願う [野球情報]
休部中のPL学園野球部再開に1月中に嘆願書 木戸氏らOB再開願う!
皆さんこんばんは~!
k-noriのTHE野球ブログです!(笑)
私の住む街は昼から天気が悪くなり雨模様です!泣
そんな憂鬱な空気を吹き飛ばすような話題を紹介しましょう!
高校野球ファンにとって甲子園大会を語るに外せない大阪 ・PL学園に何やら一本の光が見えてきたようです!
それではご紹介します!
【休部中のPL学園野球部再開に1月中に嘆願書 木戸氏らOB再開願う】
昨夏から休部しているPL学園の硬式野球部OB会総会が7日、大阪市内のホテルで開催された。
82人が出席し、1月中にPL学園へ活動再開を願う嘆願書を提出することが決議された。
OB会長の鶴岡秀樹氏は「昨年11月に(OB会の一員が)学校長と面談しているのですが、『何も決まっていません』ということだった。ただ、決まっていないからこそ先があると思う。ダメならダメと言われるはずなので。OB会としては、引き続き(活動再開を)お願いしていきます」と話した。
総会の冒頭では、元同校監督の中村順司氏(現名商大監督)が壇上であいさつ。プロ野球OBでは木戸克彦氏、金石昭人氏、宮本慎也氏らが出席した。宮本氏は「1日でも早く活動を再開してほしいという思いは、OBのみんなが持っています」と熱意を代弁した。
★ 私達、昭和の人間にとってPL学園野球部が休部したことはかなりを通り越して異常にショックでした!
高校野球を愛する人間から見るとPL戦士達は何かやってくれそうなオーラを発していました!
もしかするとあの伝統のユニフォームを近い将来、見れるんじゃないかと思うと何故かドキドキしますよね!(笑)
また見れる日が早く来ることを祈りましょう!
以上ここまで!
最後までご覧頂きありがとうございました!
ヤクルト1位寺島が入寮! [野球情報]
ヤクルト1位寺島が入寮!
皆さんこんにちわ!
k-noriのTHE野球ブログです!(笑)
正月休みが終わり今日まで仕事で、明日からまた三連休という方も多いのではないかと思います。
1番眠い時間になりますが、一息いれて最後もうひと踏ん張りしましょう!(笑)
それでは今日のお話をしましょう!(笑)
大阪・履正社高校からヤクルトへ鳴り物入りで入団する寺島選手がいよいよ入寮します!
新人王も期待される左腕がようやくプロ選手の第一歩を踏み出すので紹介します!
それではどうぞ!
【ヤクルト1位寺島が入寮「すごく新鮮な気持ち」】
ヤクルトにドラフト1位指名された履正社・寺島成輝投手(18)が6日、埼玉・戸田市内の戸田寮に入寮した。
初めて親元を離れる寮生活に「すごく新鮮な気持ち。1人でやらなきゃいけないこともあって不安もあるけど、楽しみもある」と話した。
と話す半面、実家で飼っている愛犬との別れに寂しさをのぞかせた!(笑)
初の寮生活で無造作に置かれた荷物を前に、「これから渋めにかっこよくアレンジしていきたい」と理想を思い描く。9日からの新人合同自主トレに向け「楽に動けるように、しっかり準備をしていきたい」と意気込みを語った。
【履正社時代の寺島投手】
2年連続トリプルスリーの偉大なる先輩・山田選手もいるヤクルトに入団ということで多少、安心感もあるんじゃないかと思いますが、不安の方が大きいと思います。
周囲の期待もかなりプレッシャーになるとおもいますが、全てはねのけてまずは新人王を目指してください!
以上ここまで!
ご覧頂きありがとうございます!(笑)
吹石一恵パパ、徳一氏が日本新薬監督に! [野球情報]
吹石一恵(福山雅治妻)パパ、徳一氏が日本新薬監督に!
皆さんこんにちわ!
k-noriのTHE野球ブログです!(笑)
今日は1月3日(火)です。
今日までが正月休みですね!
今日は【ひとみの日】
めがね、コンタクトレンズの業界が制定しました。
瞳をいつまでも美しくということで、「1(ひと)3(み)」の語呂合わせ。
ところでレンズの歴史は古く、古代ローマの皇帝ネロが闘技場での観戦用に、エメラルドのレンズを用いていたといいます。
瞳を大切にしないといけないですね!(笑)
私も普段、メガネを愛用していますが目の大切さがよくわかります!
皆さんくれぐれも瞳を大切にしましょう!
それでは今日のお話です!
皆さん福山雅治さんの義理父、吹石徳一氏が社会人野球チームの強豪、日本新薬の監督に就任したそうなんで紹介します!
【吹石一恵パパ、徳一氏が日本新薬監督に!】
近鉄で守備走塁コーチなどを務めた吹石徳一氏(63)が社会人野球の日本新薬監督に就任した。
長女で女優の吹石一恵(34)が、年末に歌手で俳優の福山雅治(47)との間に第1子を出産したばかり。明るい話題も力に都市対抗制覇を目指す。
吹石氏は南部(和歌山)から日本新薬を経てプロ入りし、堅守の内野手で活躍。80年の広島との日本シリーズなどで存在感を示した。88年で引退し、近鉄コーチ、楽天チーフスカウトなどを歴任。14年に日本新薬ヘッドコーチに就任した。
岩橋良知監督(50)が昨年退任し、同監督とチーム強化に努めてきた吹石ヘッドが昇格した形。「チーム全員で勝ちにこだわった野球をしたい」とエース榎田宏樹(27)やプロ注目の中稔真外野手(24)らを擁するチームを率いる。
吹石一恵さんの父親が元近鉄の選手であったことは以前より知っていましたが、日本新薬の監督就任されたのには多少ビックリしました!
何かと野球以外の取材なども多く大変でしょうが是非、頑張って欲しいですね!(笑)
ちなみに余談ですが、日本新薬のエース榎田宏樹選手は宮崎・小林西出身であり阪神にいる榎田投手の弟になります!
何かしら縁を感じる日本新薬の応援を今年はしてみたいと思います!
以上ここまで!
ご覧頂きありがとうございます!
今年は酉年!2017年プロ野球・注目の“年男”【セ・リーグ編】 [野球情報]
今年は酉年!2017年プロ野球・注目の“年男”【セ・リーグ編】
皆さんこんばんは!
k-noriのTHE野球ブログです!(笑)
先ほどの続編です!
今年、酉年の年男【セ・リーグ編】です
それではご紹介します!
【今年は酉年!2017年プロ野球・注目の“年男”】
【セ・リーグ】
▼ 広島
岡田明丈(投手/24歳)
戸田隆矢(投手/24歳)
船越涼太(捕手/24歳)
野間峻祥(外野手/24歳)
松浦耕大(投手/24歳)※育成
▼ 巨人
実松一成(捕手/36歳)
脇谷亮太(内野手/36歳)
ギャレット(外野手/36歳)
桜井俊貴(投手/24歳)
宇佐見真吾(捕手/24歳)
山本泰寛(内野手/24歳)
重信慎之介(外野手/24歳)
石川慎吾(外野手/24歳)
田中太一(投手/24歳)※育成
芳川 庸(捕手/24歳)※育成
高橋 洸(外野手/24歳)※育成
▼ DeNA
熊原健人(投手/24歳)
石田健大(投手/24歳)
今永昇太(投手/24歳)
高城俊人(捕手/24歳)
柴田竜拓(内野手/24歳)
山下幸輝(内野手/24歳)
白根尚貴(内野手/24歳)
桑原将志(外野手/24歳)
渡辺雄貴(外野手/24歳)
笠井崇正(投手/24歳)※育成 ☆新人
▼ 阪神
高宮和也(投手/36歳)
メッセンジャー(投手/36歳)
鳥谷 敬(内野手/36歳)
糸井嘉男(外野手/36歳)
歳内宏明(投手/24歳)
守屋功輝(投手/24歳)
青柳晃洋(投手/24歳)
島本浩也(投手/24歳)
坂本誠志郎(捕手/24歳)
西田直斗(内野手/24歳)
高山 俊(外野手/24歳)
江越大賀(外野手/24歳)
中谷将大(外野手/24歳)
▼ ヤクルト
館山昌平(投手/36歳)
原 樹理(投手/24歳)
風張 蓮(投手/24歳)
山崎晃大朗(外野手/24歳)
▼ 中日
藤井淳志(外野手/36歳)
工藤隆人(外野手/36歳)
佐藤 優(投手/24歳)
野村亮介(投手/24歳)
金子 丈(投手/24歳)
近藤弘基(外野手/24歳)
西浜幹紘(投手/24歳)※育成
木下雄介(投手/24歳)※育成 ☆新人
渡辺 勝(外野手/24歳)※育成
▼ その他
岩隈久志(投手/マリナーズ)
川崎宗則(内野手/FA)
お!昨年から話題の選手がいますね!
阪神にFA移籍した糸井選手がいますよ!
年男なんですね!(笑)
今年はまたまた話題を集めるのか楽しみですね!
キャンプインからオープン戦、シーズンインが楽しみですね!
以上ここまで!
ご覧頂きありがとうございました!
今年は酉年!2017年プロ野球・注目の“年男” [野球情報]
今年は酉年!2017年プロ野球・注目の“年男”【パ・リーグ編】
皆さんあけましておめでとうございます!
k-noriのTHE野球ブログです!(笑)
新年明けましておめでとうごさいます!
いよいよ2017年の幕開けです!
今年度も何卒宜しくお願い致します!
当然ながら今日は1月1日(日)です!(笑)
今日は【元旦】!
元日は、1年の最初の日で、1月1日のこと。
元旦は、元日の朝、元日のこと。
元旦の「旦」の字は、太陽が地平線から出るさまを表した漢字で、朝や夜明けを表すため、元旦は1月1日の朝のみを表すともいわれるが、1月1日(元日)も意味する。
しかし、元旦が元日の朝も意味することには変わりないため、1月1日の朝をいう場合は、「元旦の朝」とはいわず「元日の朝」というのが正しい。
さて今年初めてのブログです!
今年も皆さんのためになるよう、又は自分自身の趣味の延長として情報発信していきます!
今日は元旦、今年は酉年です!
てことで野球界の年男を紹介してみたいと思います!
年男から大ブレイクする選手が出るかもしれませんよ!
それではどうぞ!
【今年は酉年!2017年プロ野球・注目の“年男”】
年男にあたるのは、1981年生まれの選手と1993年生まれの選手たち。まだまだ一線級で奮闘する選手や復活に賭ける選手、そしてこれからチームを背負っていく選手がたくさんいますよ!
【パ・リーグ】
▼ 日本ハム
石井裕也(投手/36歳)
田中賢介(内野手/36歳)
田中豊樹(投手/24歳)
近藤健介(捕手/24歳)
松本 剛(内野手/24歳)
横尾俊建(内野手/24歳)
▼ ソフトバンク
和田 毅(投手/36歳)
サファテ(投手/36歳)
高谷裕亮(捕手/36歳)
鶴岡慎也(捕手/36歳)
武田翔太(投手/24歳)
千賀滉大(投手/24歳)
坂田将人(投手/24歳)
星野大地(投手/24歳)
釜元 豪(外野手/24歳)
吉本祥二(投手/24歳)※育成
児玉龍也(投手/24歳)※育成
樋越優一(捕手/24歳)※育成
▼ ロッテ
古谷拓哉(投手/36歳)
柿沼友哉(捕手/24歳)
酒居知史(投手/24歳)☆新人
菅原祥太(内野手/24歳)※育成 ☆新人
▼ 西武
多和田真三郎(投手/24歳)
野田昇吾(投手/24歳)
川越誠司(投手/24歳)
佐野泰雄(投手/24歳)
本田圭佑(投手/24歳)
国場 翼(投手/24歳)
呉 念庭(内野手/24歳)
永江恭平(内野手/24歳)
源田壮亮(内野手/24歳)☆新人
駒月仁人(外野手/24歳)
▼ 楽天
浜矢広大(投手/24歳)
釜田佳直(投手/24歳)
吉持亮汰(内野手/24歳)
三好 匠(内野手/24歳)
北川倫太郎(外野手/24歳)※育成
▼ オリックス
岸田 護(投手/36歳)
塚田貴之(投手/24歳)
大城滉二(内野手/24歳)
駿 太 (外野手/24歳)
吉田正尚(外野手/24歳)
以上が今年の年男達です!
九州出身の選手も多数いますね!
西武・野田選手、ソフトバンク・武田選手等が顔を並べてますよ!
ストーブリーグにWLで活躍したオリックス・吉田選手もいます!
年男は節目の年とも言われています!
是非、皆さん奮起してください!
期待していますので、是非、頑張って頂きたい!(笑)
以上ここまで!
ご覧頂きありがとうございます
良い正月をお過ごし下さいね!(笑)
(続報)【2017年度ドラフト候補】慶応・正木選手 [野球情報]
(続報)【2017ドラフト候補】慶応・正木選手
皆さんこんばんは!
k-noriのTHE野球ブログです!
後、3時間余りで2016年も終わりますね!
往く年来る年ですね!(笑)
残り僅かの2016年を堪能しましょう!(笑)
ていうかすでに寝かぶってますが!
それでは本題です!(笑)
2017年度ドラフト候補選手(続報)です!
それではどうぞ!
【慶応・正木は関東屈指の右の強打者/ドラフト候補】
慶応・正木智也外野手(2年)は、高校生では関東屈指の右のスラッガーとして、活躍が注目される。
16年夏の神奈川県予選では7試合で3本塁打を放つなど、長打力が最大の魅力。
16年秋の県大会では「4番・右翼」でチームを優勝に導き、関東大会ベスト8進出に大きく貢献した。高校通算35本塁打の主砲は「チャンスで回ってくるので、そこで勝負強さを発揮する打者になりたいです」と話す!
何やら2017年度は東京・関東地区が熱いようですね!
我等が九州地区はあまり名前を聞きません!
2016年度は九州四天王の内3人がドラフト指名、野手も指名されるなど九州地区も今年秋は盛り上がりました!
来年度、どの地区からでもドラフトを更に盛り上げる選手が出現することを願います!(笑)
以上ここまで!
それではまた来年!宜しくお願い致します
今年は皆さんありがとうございました!
良いお年を!
【2017ドラフト候補】日大三デカプリオ金成&エース桜井 [野球情報]
日大三デカプリオ金成&エース桜井/ドラフト候補
皆さんこんばんは!
k-noriのTHE野球ブログです!(笑)
今日は12月31日(土)。
今日は【大晦日】です!
1年の最後の日を「大晦日〔おおみそか〕」または「大晦〔おおつごもり〕」とも呼びます。
「晦日〔みそか〕」とは毎月の末日のことです。一方「晦〔つごもり〕」とは、"月が隠れる日"すなわち「月隠〔つきごもり〕」が訛ったもので、どちらも毎月の末日を指します。"1年の最後の特別な末日"を表すため、末日を表す2つの言葉のそれぞれ「大」を付けて「大晦日」「大晦」と言います。
早いもので2016年も後数時間で終わります!
皆さんにとって2016年はどんな年でしたか?
私にとっては可もなく不可もなくと言いたいところでしたが、生きるということに対して深く考えさせられる1年間でした!
2017年は皆さんに今年は達成感満杯でした!とご報告できるよう努力していきます!
来年度もよろしく可愛がってください!
さて今日のお話です!
年が明ければいよいよセンバツ高校野球大会の選出があり高校野球ファンには楽しみな情報が盛りだくさんになります!
またその先には、夏の甲子園大会、またはドラフト会議と野球ファン必須の出来事が目白押しです!(笑)
その来年度ドラフト会議における指名候補選手のご紹介です!
早実・清宮選手、履正社・安田選手だけじゃありませんよ!
それではご紹介します!
どうぞ!(笑)
【日大三デカプリオ金成&エース桜井/ドラフト候補】
<2017年ドラフト候補選手>
「打倒早実」を掲げる日大三(東京)の投打の2人にも、来秋のドラフト候補として注目が集まる。
打では「デカプリオ」こと金成麗生内野手(2年)。
秋の都大会決勝の早実戦では3ランを含む4安打5打点と活躍。193センチ101キロの体格から、特大アーチをかけ、早実・清宮に対抗。
「決勝までいっても、残ったのは悔しさだけ。打倒早実を目標に勝っていく」と話した。
目標の打者に挙げたのは、DeNA筒香だった。「逆方向へも長打が打てるし、チームにとって頼りになる4番なので」と目を輝かせた。
「僕も筒香さんのような、チームの先頭に立って、信頼される打者になりたいです」と意気込む。日大三では2年夏に投手から一塁手に転向。入学当初は成長痛などに悩まされたが、1年冬には不安は解消され、練習量と比例するように進化を遂げた。
投では、桜井周斗投手(2年)が存在感を発揮している。
早実戦では清宮から5打席連続三振をマークした。最速144キロの直球とカーブ、スライダーを織り交ぜる好左腕。打線では3番を務める主将は「秋は清宮を抑えても、勝てなかった。清宮だけと勝負するのではなく、対チーム。チームが勝てれば、それでいいです」と早実へのリベンジに集中する。
以前「デカプリオ」選手はご紹介しました!
非常に体格も良く高校生離れした雰囲気を持つ選手です!
センバツを迎えるあたりにはもっともっと頭角を表す選手が出てくると思います!
また、随時ご紹介していきますんで、来年度もどうぞよろしくお願いします!
以上ここまで!
ご覧頂きありがとうございます!
<2017年ドラフト候補選手>
「打倒早実」を掲げる日大三(東京)の投打の2人にも、来秋のドラフト候補として注目が集まる。
打では「デカプリオ」こと金成麗生内野手(2年)。
秋の都大会決勝の早実戦では3ランを含む4安打5打点と活躍。193センチ101キロの体格から、特大アーチをかけ、早実・清宮に対抗。
「決勝までいっても、残ったのは悔しさだけ。打倒早実を目標に勝っていく」と話した。
目標の打者に挙げたのは、DeNA筒香だった。「逆方向へも長打が打てるし、チームにとって頼りになる4番なので」と目を輝かせた。
「僕も筒香さんのような、チームの先頭に立って、信頼される打者になりたいです」と意気込む。日大三では2年夏に投手から一塁手に転向。入学当初は成長痛などに悩まされたが、1年冬には不安は解消され、練習量と比例するように進化を遂げた。
投では、桜井周斗投手(2年)が存在感を発揮している。
早実戦では清宮から5打席連続三振をマークした。最速144キロの直球とカーブ、スライダーを織り交ぜる好左腕。打線では3番を務める主将は「秋は清宮を抑えても、勝てなかった。清宮だけと勝負するのではなく、対チーム。チームが勝てれば、それでいいです」と早実へのリベンジに集中する。
以前「デカプリオ」選手はご紹介しました!
非常に体格も良く高校生離れした雰囲気を持つ選手です!
センバツを迎えるあたりにはもっともっと頭角を表す選手が出てくると思います!
また、随時ご紹介していきますんで、来年度もどうぞよろしくお願いします!
以上ここまで!
ご覧頂きありがとうございます!
【西武】野田100万円増でサイン「中継ぎでしっかり50試合登板したい」 [野球情報]
【西武】野田(鹿実出身)100万円増でサイン「中継ぎでしっかり50試合登板したい」
皆さんおはようございます!
k-noriのTHE野球ブログです!(笑)
今日は12月26日(月)。
12月というより今年最終週です!
ラストウィーク頑張りましょう!
まずは今日は何の日?から!
【プロ野球誕生の日,ジャイアンツの日】
1934(昭和9)年のこの日、アメリカのプロ野球との対戦の為、現存する中では日本最古のプロ野球チーム・大日本東京野球倶楽部(読売巨人軍の前身)が創立された。
★このブログに相応しい記念日です!
ジャイアンツ誕生になってますが、この記念日ぐあるからこそプロ野球、社会人野球、高校野球の発展がある訳です!
正直、初めて知ったんで今後12月26日を大切にしていきます!
【ボクシングデー(Boxing Day)】
クリスマスプレゼントの箱(box)を開ける日。クリスマスにカードやプレゼントを届けてくれた郵便配達人や使用人にプレゼントをする。イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、スイスでは公休日。
天然素材から生まれたshunax
それでは今日のお話です!
鹿児島・鹿児島実業出身の野田昇吾選手が契約更改を済ませたようなんでご紹介します!(笑)
それではどうぞ!
【西武】野田(鹿児島・鹿実出身)100万円増でサイン「中継ぎでしっかり50試合登板したい」
西武の野田昇吾投手(23)が26日、埼玉・所沢市の西武プリンスD内で契約更改交渉に臨み、100万円アップの年俸1300万円でサインした。
ドラフト3位で入団した左腕は中継ぎとして22試合に登板し4ホールドを挙げ防御率は3・93だった。今オフはオーストラリアのウィンターリーグに参加し課題とする左打者のインコース攻めを磨いた。
来季の目標に「中継ぎとしてしっかり50試合に登板したい」と力強く語った野田は、オフは社会人時代を過ごした西濃運輸で先輩の高橋朋己と自主トレに励む。
野田選手、よーく覚えています!
小さな体から繰り出す速球は逸品でした!
三年夏は残念ながら甲子園出場はならなかったが、ファンの目には熱く残っている選手です!
先輩・杉内選手を彷彿するようなフォームも独特です。
息の長い選手になって頂きたいですね!
以上ここまで!
ご覧頂きありがとうございます!
東洋大野球部、17年度の新入生発表 選抜Vの智弁学園・村上、納ら [野球情報]
東洋大野球部、17年度の新入生発表 選抜Vの智弁学園・村上、納ら!
皆さんこんばんは!
k-noriのTHE野球ブログの時間ですよ!(笑)
楽しかった三連休も残り僅かになりました!泣
連休の終わりは寂しさを感じますね!
クリスマスが終わり少ししたら今度は正月ですね!
皆さん残り僅かの2016年度を悔いのないよう過ごしましょう!
それでは今日のお話です!
東都大学リーグ・東洋大学が2017年度新入生を発表した!
それではどのような顔ぶれがいるのか紹介します!
それではどうぞ!
【東洋大野球部、17年度の新入生発表 選抜Vの智弁学園・村上、納ら】
東都大学リーグに所属する東洋大学野球部は、2017年度の新入生を発表した。
今春の選抜高校野球大会で、春夏通じて初優勝を達成した智弁学園(奈良)から、エースの村上頌樹投手、納大地外野手が加入。
同じく甲子園出場経験のある鈴木拓人投手(聖光学院)、内池翔投手(桐生第一)など、18名が発表された。
東洋大は2部所属だった2015年秋、当時のエースだった原樹理(現ヤクルト)の活躍もあり1部へ復帰。今年は春季、秋季リーグともに優勝争いを演じ、復活を印象付ける1年となった。来季の新入生は以下の通り。
●投手
鈴木拓人(聖光学院)
内池 翔(桐生第一)
小林玲雄(佐久長聖)
村上頌樹(智弁学園)
神田大雅(大商大堺)
山下宏史郎(関西)
●捕手
梶山直暉(浦和学院)
山崎基輝(愛工大名電)
笹倉大輔(東洋大姫路)
●内野手
小林直輝(八戸学院光星)
大堀智哉(千葉黎明)
大川直也(成田)
酒巻 翔(成田)
諏訪賢吉(浦和学院)
杉本 勇(中京大中京)
●外野手
安田怜央(愛工大名電)
納 大地(智弁学園)
井奥泰誠(東洋大姫路)
さぁこの中から4年後、ドラフト会議を賑わす成長を見せる選手が現れるか非常に注目ですね!
特にセンバツV投手の智辯学園・村上投手が注目です!
今年度ドラフト会議で指名されプロ野球の世界に飛び込んでいく同期の選手に負けぬよう4年後に指名されていくのか注目です!
18名の皆さんご活躍期待します!
以上ここまで!
お付き合い頂きありがとうございます!
k-noriのTHE野球ブログの時間ですよ!(笑)
楽しかった三連休も残り僅かになりました!泣
連休の終わりは寂しさを感じますね!
クリスマスが終わり少ししたら今度は正月ですね!
皆さん残り僅かの2016年度を悔いのないよう過ごしましょう!
それでは今日のお話です!
東都大学リーグ・東洋大学が2017年度新入生を発表した!
それではどのような顔ぶれがいるのか紹介します!
それではどうぞ!
【東洋大野球部、17年度の新入生発表 選抜Vの智弁学園・村上、納ら】
東都大学リーグに所属する東洋大学野球部は、2017年度の新入生を発表した。
今春の選抜高校野球大会で、春夏通じて初優勝を達成した智弁学園(奈良)から、エースの村上頌樹投手、納大地外野手が加入。
同じく甲子園出場経験のある鈴木拓人投手(聖光学院)、内池翔投手(桐生第一)など、18名が発表された。
東洋大は2部所属だった2015年秋、当時のエースだった原樹理(現ヤクルト)の活躍もあり1部へ復帰。今年は春季、秋季リーグともに優勝争いを演じ、復活を印象付ける1年となった。来季の新入生は以下の通り。
●投手
鈴木拓人(聖光学院)
内池 翔(桐生第一)
小林玲雄(佐久長聖)
村上頌樹(智弁学園)
神田大雅(大商大堺)
山下宏史郎(関西)
●捕手
梶山直暉(浦和学院)
山崎基輝(愛工大名電)
笹倉大輔(東洋大姫路)
●内野手
小林直輝(八戸学院光星)
大堀智哉(千葉黎明)
大川直也(成田)
酒巻 翔(成田)
諏訪賢吉(浦和学院)
杉本 勇(中京大中京)
●外野手
安田怜央(愛工大名電)
納 大地(智弁学園)
井奥泰誠(東洋大姫路)
さぁこの中から4年後、ドラフト会議を賑わす成長を見せる選手が現れるか非常に注目ですね!
特にセンバツV投手の智辯学園・村上投手が注目です!
今年度ドラフト会議で指名されプロ野球の世界に飛び込んでいく同期の選手に負けぬよう4年後に指名されていくのか注目です!
18名の皆さんご活躍期待します!
以上ここまで!
お付き合い頂きありがとうございます!
15年センバツで“聖地”に登場 甲子園初の外国人審判が見る夢 [野球情報]
15年センバツで“聖地”に登場 甲子園初の外国人審判が見る夢
皆さんおはようございます!
k-noriのTHE野球ブログの時間です!(笑)
今日は12月25日(日)。
メリークリスマス!
クリスマスですね!(笑)
イブに引き続き今日もクリスマスを堪能しましょう!
【スケートの日】
日本スケート場協会が1982(昭和57)年に制定。
1861(文久元)年のこの日、函館に滞在していたイギリスの探検家トーマス・ライト・ブラキストンが、日本で初めてスケートをした。
これとは別に、1792(寛政4)年にロシアの使節ラクスマン一行が根室で一冬を過ごした時に、結氷した根室湾内で滑ったのが日本初であるとする説もある。
日曜日クリスマスという事で休みの方も多いと思います!
是非、スケートしてみましょう!
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それでは今日のお話ですが、今年1年間を振り返って色々な事がありました!
スポーツの世界でも色々な事がありました!(笑)
そんな中皆さんは昨年甲子園に登場した外国人審判を覚えていますか?
今日はそんな話を紹介したいと思います!
それではどうぞ!
【15年センバツで“聖地”に登場 甲子園初の外国人審判が見る夢】
2015年春のセンバツ、甲子園のスコアボードに見慣れぬカタカナ表記の名前が記された。
甲子園史上初めてとなる外国人審判員、スジーワ・ウィジャヤナーヤカ氏(33)。
母国・スリランカの野球発展のため、海を渡り、はるか異国の地・日本で一から野球を学んだ男が、マスク越しに見た聖地の景色と今後の壮大な夢を語った。
★スジーワ氏のコメント!
「最初は難しかったですね。でも、できないことができるようになるのは楽しい。私の人生はチャレンジの連続です」。中学までクリケットに没頭していたスジーワ氏が野球と出会ったのは、高校1年生のとき。複数あるクラブ活動からクリケットと似ているという理由で始めたが、徐々にその魅力にのめりこんでいった。そして、青年海外協力隊で野球を教えるため、スリランカを巡っていた植田一久氏との運命的な出会いが訪れる。
「植田さんからいろんなことを教わりました。キャッチボールを訳すと、多くの人は『投げるボール』と思うかもしれませんが、正しくは『捕るボール』。相手が捕りやすいように投げてあげるんですね。思いやりの心です。日本人はバントをよくしますが、バントは仲間のために、と思う心。ベースボールは体、野球は心でやるんです。私が学んだのはベースボールではなく、野球だった」
野球を通じて日本の心に興味を抱いたスジーワ氏は日本への留学を決意。言葉もわからぬまま海を渡り、大分・別府市にある立命館アジア太平洋大に入学したが、苦難の連続だった。「大学では一番下のクラスで、半年後の試験で4コマ落ちました。お金がなくてアルバイトを受けたけど、受からない。大学の野球部はレベルが高くてついていけない。諦めて帰ろうかと思ったけど、自分にうそはつけないです。プレーヤーが無理でも審判ならできるかもしれない。道はひとつじゃないですから」
先に日本に留学していた姉に生活費を工面してもらい、右も左もわからないまま審判員の道へ。
初めて参加した審判講習会ではジーパンで現れ、周囲から「なんだアイツは!」とあきれられたのも、今はいい思い出だ。
「日本語も審判も、できるようになったのは日本の先生のおかげ。普通は2~3回教えてダメなら、仕方ないとなりますよ。日本人は2~3回教えてダメなら、なんで4回教えないんだ、と考える。5回教えてダメなら教え方が悪いと考える。これはすごい考え方ですよ」
福岡から大分の別府まで毎週、車で通い、草野球や小学生の試合でジャッジを磨いた。
10年には早大・斎藤佑樹(現日本ハム)が出場した世界大学野球選手権で国際審判も経験した。大学野球で神宮、社会人野球で東京ドームにも立った。
だが、一番の憧れは甲子園だった。10年春のセンバツ、父と一緒に初めて試合を観戦した聖地に心を揺さぶられた。それから5年。大学卒業後、福岡県内のホテルに勤める傍ら、福岡高野連で審判員を務めていたスジーワ氏に千載一遇のチャンスが巡ってきた。
「私が甲子園に立てたのは“審判のバントプレー”があったから。甲子園の審判は数年に一度、8県の代表しか参加できない。あの年は福岡の157人の中から1人だけ。みんなが私を行かせてくれた。『スジーワを行かせたら、アジアの野球の力になる』と、私に譲ってくれたんです」
マスク越しに見た聖地の風景は、涙が出るほどうれしかったという。高野連からの通達でスタンドで国旗を掲げることは禁じられていたが、親しい仲間が国旗入りのユニホームを着て駆けつけてくれた。1回戦の東海大四―豊橋工戦では、二塁走者が三塁ランナーコーチと接触する珍しいプレーに、迷わず走者アウトを宣告。「緊張しっぱなし」と振り返る大舞台でも、冷静に好ジャッジを下した。
聖地に立った経験を、母国スリランカに還元するのが今の使命だ。使われなくなった野球道具を集めコンテナで送る一方で、日本とスリランカの国交正常化60周年の節目であった12年には、南アジア初となるスリランカ球場の建設に携わった。自らスリランカのスポーツ大臣に手紙を送り、土地を確保。建設費2000万円を工面するため、勤め先のホテルの社長に頭を下げた。「『野球のこともスリランカのことも知らない。でも、スジーワのためなら』と500万をポケットマネーで出してもらった。日本政府からも支援をもらって、その年の12月23日、突貫工事で何とか60周年に間に合ったんです」
その1年後には、その球場で南アジア各国の指導者を集め、審判講習会を開催。今度はスジーワ氏が教える側になった。「相手のために」。スリランカの高校生が野球を通じて知った日本の心が、わずか10年で南アジアの野球を動かしたのだ。
現在は審判業を続けながら、本業のホテルマンとしては地区長として200人近い部下を指導している。そんなスジーワ氏の新たな夢は20年東京五輪での審判だ。「日本の心を世界に発信したい。私がようやく、日本に恩返しできるチャンスですから」。野球を通じて日本とスリランカの懸け橋から、日本と世界の懸け橋へ。スジーワ氏の挑戦はまだ終わらない。
★スジーワ・ウィジャヤナーヤカ 1983年7月29日生まれ、スリランカ・ガンパハ出身。高校1年のときに野球を始める。2004年、タイ・バンコクで行われたアジアベースボールクリニックにスリランカ代表として出場、投手としてMVPに輝く。高校卒業後、専門学校や銀行勤務を転々。06年に来日し、立命館アジア太平洋大に入学。大学卒業後、福岡県内のホテルに勤める傍ら、10年に福岡高野連に審判員として登録。年間100試合近くの審判をこなし、15年春、外国人として初めて甲子園の審判員を務めた。16年から宮崎に移り、現在もホテル勤務と審判員を精力的に続ける。182センチ、82キロ。
素晴らしい情熱ですよね!
1人の人間との出会いが人生まで変える!
その変化の中で苦しみながら目標を達成していく
人間の様がこの文面からも読み取れる!
私もこうありたい!と夢を抱かせてもらえた事に感謝!(笑)
以上ここまで!
ご覧頂きありがとうございました!
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